当事務所はご相談された人から人へー。”口コミによるご相談”が8割を占めます。

 

障害年金が無事に支給決定されたご相談者様から「知人が実は〇〇の病気を患っていて相談に乗ってもらいたいのですが。」「親も足を悪くして歩けず仕事ができなくて、障害年金の手続きを先生にお願いしてもいいですか。」「メンタルサポートセンターの方から紹介されて、障害年金に詳しい先生がいると聞いて電話させてもらいました。」

 

障害年金の申請手続きを行っている社会保険労務士事務所はたくさんありますが、当事務所はご相談された方が無事に支給決定された後に、友人、知人、ご両親やお子様などの相談にものってもらいたいとのお申し出により受任するケースが多くを占めます。また福祉施設やメンタルサポートセンターの職員の方のご紹介によるお問い合わせや、障害年金を専門とされていない他の社会保険労務士の先生や弁護士の先生からのご依頼を受けております。ご相談された人から人へ、信頼の輪が広がっていることが当事務所の強みです。

他の障害年金専門の事務所で「請求は難しい。」と断られた方からのご相談が寄せられます。

 

ご相談に来られた方の中に「他の事務所に相談へ行ったけど、請求は難しいと断られた。」「年金の保険料が未納で納めていない期間があり、初診日の要件を満たせないから無理だと言われた。」「生活保護を受給していて障害年金の請求手続きをお願いしたけど応じてもらえなかった。」といったさまざまな困難な状況から他の社労士事務所で請求は難しいと言われ、諦めかけている方から苦悩のご相談が多数寄せられています。

 

なぜ他の社労士事務所で障害年金の請求は難しいと断られるのか?

 

他の社労士事務所のホームページ等を見ると、「障害年金受給率90%以上」などと謳っている事務所を見かけることがあります。そのような社労士事務所で障害年金の請求が難しいと断られたケースから考えるに、受給率90%以上と謳っている社労士事務所の中に「確実に請求が通る案件を受任する」一方、「困難な障害案件には手をつけない=受任しない」ところがあるように見受けられます。当事務所には、そんな「大手の事務所で断られたけれどなんとか相談に乗ってほしい。」「無理と言われたけど、どうしても障害年金の請求はできないのだろうか。」という切実なお声が寄せられることから、”最後のセーフティーネット”として、あきらめずに障害年金が請求できる可能性を見出していくとともに、医学的根拠に基づく書類整備と法的根拠を明らかにして、ご相談者とともに請求を進めていきます。

 

障害年金の請求は社労士の実力が問われる。

 

同じご病気であっても、ご相談者の人生はお一人おひとり違います。今まで生きてこられた歴史が違うのであれば、患ったご病気による障害年金の請求方法は千差万別です。申立書ひとつを作成するにしても、日本年金機構の認定医が納得するだけの医学的根拠とそれと一体である法的根拠を併せ持って書き上げる必要があります。まさにこの点が障害年金を専門とする社労士の実力が問われる点です。

 

本当に障害年金の請求はできないのか。一度ご相談ください。

 

う障害年金の請求は無理なのかも。でも本当に請求はできないのだろうか。」そのようなモヤモヤした気持ちで請求をあきらめかけている方がたくさんいらっしゃいます。障害年金の要件を満たしていないと思われる方でも、初診日からのやり直しによって請求できる場合もあります。まずはご状況をお聞きし、事実の洗い出しから障害年金を請求できる余地があるか可能性を考え、”ソリューション”をご提案いたします。ご相談者の悩みにこころを寄せて現実と向き合い、困難事案であっても最善の方法をご提供する。これが当事務所のポリシーでありモットーです。